教育: 2010年1月のアーカイブ
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2010年1月29日

電子黒板の明暗を分けた事業仕訳での一言

明日は私が参加している東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムとインテルで主催する教育フォーラム
いっぱい来てくれるとよいのだが.

で,そのフォーラムの提言講演として藤原氏を呼ぶ.
藤原氏は東京都初の民間人校長として一躍時の人になった人である.
最近は「よのなか科」という活動をしている.

さて,この藤原氏は先日の事業仕分け人でもあった.
私の研究にも関わる教育の情報化関連の予算でも発言をし,みごと「廃止」となった.

そんときの発言は次のようなもの

藤原「電子黒板どんなもの?」
藤原「経験から言うと使いこなせない。僕は5年前に結論出した。省内で試した?」

あんたに,その能力がなかったからでしょ.
使ってる先生は,その効果を認めているんだよ.
使えるように育てるのが大切なんだよ. 

藤原「教員を武装するよりも子供達に1人1台DSiやiPhone渡したほうがいい。子供達は既に使いこなせるのだから」

子どもにiPhone持たせて,どんな授業するんだよ.
まさか,出席とるとか,ドリルさせるとか,一昔前の活用しかアイデアじゃないだろうな.

 

2010年1月 7日

小学2年まではきちんとした保育システムが必要だと思う

おぉ,これはすばらしい.

学童クラブ夜7時まで…都の少子化対策
(読売新聞 - 01月07日 03:04) 

青梅の学童は,暗くなったら迎えに行かなければならない 

6時までに迎えに行くのは無理なので,
冬の間は4時に自分で家に帰るようにさせている.
結局,鍵っ子なわけである.

でも,7時まで学童に置いておくのもなんとなくかわいそう.
学童のシステムそのものがいい加減.
施設はきたないし,おやつは駄菓子.

2年生になったら,学童はもういいか?とも思う始末.
夏休みがあるので,やっぱ申し込んでおく必要があるけど...

それに,半額は自治体持ちってことは,
青梅がこの制度に乗るとは到底思えない.
はぁぁ.

2010年1月 5日

佐野市立界小学校WEBサイト - 電子黒板活用研究

佐野市の界小学校のwebサイトには,日々行っている電子黒板活用の実践報告が掲載されている.数人の先生が積極的に活用しているそうだ.昨年11月には全教室にプラズマ型の電子黒板が入ったようで,これからの報告がとても楽しみである.

sakai.JPG

高度なことをしているのではないのだが,いわゆる基本的な電子黒板の有効な利用方法を日々の授業で行っているところがすごいと思う.たぶん,電子黒板を使うための授業ではなく,普通の授業の中に電子黒板が含まれているのだと思う.