親の視点に変わります
記者の目:「先生~生徒指導は今」を連載して=三木陽介 - 毎日jp(毎日新聞)
ほんと小学校は大変そう.
でも,今までは大学の教員と学校の先生という関係で先生とつきあってきて,
大学の教員という視点から学校を眺めてきた.
来年度からは親の視点になる.
ちょっと感覚が変わるだろうな.
さてさて,青梅三小はどんな小学校になっているかな.
2009年2月24日
記者の目:「先生~生徒指導は今」を連載して=三木陽介 - 毎日jp(毎日新聞)
ほんと小学校は大変そう.
でも,今までは大学の教員と学校の先生という関係で先生とつきあってきて,
大学の教員という視点から学校を眺めてきた.
来年度からは親の視点になる.
ちょっと感覚が変わるだろうな.
さてさて,青梅三小はどんな小学校になっているかな.
2009年2月20日
現在,国立大学法人教育実践研究関連センター協議会開催中.
うちの大学が幹事校のため,毎年恒例のお仕事.
文科省からは高等教育局大学振興課教員養成企画室長が来られて,先日発表された”国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点”についてのお話を.この文書,教員養成学部関係としては,教員採用数の動向を考えて入学定員の見直しが必要と書いてあります.要は,教員採用はどんどん減っていくから,入学定員減らそうねハートというもの.
うちの大学,22年度に小学校教員養成課程の定員増やす計画なんですけど...
私もそのあおりで,新設する情報教育選修なるとこを担当する予定なんですけど...
まさか,この時期になって計画見直しなんてことに?
それはそれでいいんだけど,無理やり作って数年でや~めたってのは勘弁!
国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点
http://d.hatena.ne.jp/asitano1po/20090205#p1